サイズは口が100 x 100 mm 高さ55 mm
レンズのせいかうまく写真に撮れていませんが
下部の広がった部分の最大寸法は117x 117 mm
縁に金彩のある品とない品があります。
バカラ以外サンルイなどでも似た様な品を製造していましたが地紋や地紋の入り方などが異なります。
バカラの地紋
実際には西欧のアンティークではではフルーツポンチやアイスクリーム以外の料理を「鉢状」の器をしようすることはなく、本来の用途はフィンガーボウルなのです。
なので探すのもRINCE-DOIGT(フィンガーボウルの意)と言って売り出されることが多いです。
ただ、カタログで確認しようと探してもフィンガーボウルとしては見つからず、これが似ているかもというものはRINCE-BOUCHE(口すすぎの意)と書かれていてソーサーと小さなグラスのセットになっています。
RINCE-BOUCHEというのは昔食後に香りの良い水がサーブされ口を濯ぐのに使われたそうで、小さなグラスに香りの良い水が入れられて、大きめの器に吐き出していたのではないかと思いますが、食卓で口を濯ぐ様子などはあまり想像したくありません。
実際にRINCE-BOUCHEとしてセットで売り出されていたのを見たことはなく大抵は角鉢だけがRINCE-DOIGT(フィンガーボウル)として売られています。
これに似た角形の品は右下 S.547



